情報システム導入 of ESTEEM MANAGEMENT OFFICE


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情報システム導入

システム開発プロジェクトを成功するために、もっとも重要なこと

  • システム開発プロジェクトは、ユーザーと開発者の協同作業です。よって、システム開発プロジェクトの成否は、ユーザー側と開発側とのコミュニケーションの質によって決まります。
  • コミュニケーションの質は、相手を良く知ることで高めることができます。つまりユーザー側はシステム開発プロジェクトの要点(プロジェクト管理手法や、手順、特徴)やシステムの特性を理解し、開発側はユーザー側の求めていることや業務を良く知ることで、コミュニケーションの質は高まり、プロジェクトが成功する確率が高くなります。
  • しかし、当然ながらそれは簡単なことではありません。

開発者側の問題点

  • 中小企業においては、自社でシステムを開発する場合、システム開発を請け負うベンダーに発注することが多いですが、ベンダーには以下のような問題点がある可能性があります。
  • 担当者(プロジェクトマネジャー、システムエンジニアなど)のスキルが低い
    • ベンダーの事前評価は可能ですし、組織としての成熟度が高いベンダーに発注するなどの対応もすべきですが、実際に仕事を請け負う個人のスキルが高いか低いかは、運任せです。大手ベンダーであっても変わりはありません。
    • 但し、スキルが低いのではなく、コミュニケーションの不全により本来の力量を発揮できていないことも多いです。
  • ベンダー目線で考えてしまう
    • 自社(ベンダー)に都合の良いように考え、動いてしまうということです。ベンダー側もビジネスである以上、ある程度は仕方のないことです。
    • なお、ベンダーの多くは、「お客様目線」を標榜しているでしょうし、そこで働く方も、日々「お客様目線」を意識して働いています。決してお客様の目線で考えようとしていないわけではありません。
  • 顧客(ユーザー)のビジネスを理解しない
    • 顧客のビジネスを理解せず、言われたことを実装するだけ、という姿勢の開発者が少なくありません。
    • 良いシステムを作るには、ビジネスへの理解は必須です。そのためには経営知識や業務知識、高いヒアリング能力が必要になります。

発注者側の問題点

  • お金を払う側の発注者側にも、問題がある可能性があります。
    • システム開発に対する無理解
      • 要件が曖昧、仕様変更を頻繁に求める、要件を後出しにする、効果のないシステム的にみて開発が困難な仕様の実装を強く求めるなどの行為が頻繁に行われることになり、プロジェクトが破たんする可能性が高まります(プロジェクトの遅れや、予算超過が発生)。
    • システム開発への非協力
      • ベンダーへの高圧的な態度、必要な資料を渡さない、成果物の検証をしない、ユーザーテストを行わないなどが該当します。
      • 全て、プロジェクトの破たんやシステム導入後の不具合につながることです。

システム開発現場の現状

  • 上記の問題点を理解してもなお、システム開発プロジェクトは一筋縄ではいきません。例えば、発注者側で言えば、限りある経営資源の中ではシステム開発専任の担当者を置くことは難しく、従って通常業務とシステム開発を兼務することになります。これでは、ベンダーへ非協力的になってしまっても仕方ありません。
  • また、頻繁にシステム開発を行っているわけではないため、システム開発に詳しい人材が社内にいない場合も多いと思われます。
  • そのような場合、システム開発に精通した外部のコンサルタントを利用するのも現実的な解です。

ESTEEM MANAGEMENT OFFICEがお手伝いできること

  • ESTEEM MANAGEMENT OFFICEでは、システム導入経験が豊富なコンサルタントが、貴社のシステム開発プロジェクトのシステム企画・要件定義、プロジェクト管理などのお手伝いをいたします

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